【音をイメージする】
【音をイメージする】
入門の本から4冊目の
中盤あたりで強弱記号を学びます。
フォルテ→強く ピアノ→弱く
ピアノの本によっては
音のイメージ作りがしやすいように
絵がついています。
絵を見ながら
「どんなフォルテにしょうか?」
たとえば
元気な、楽しい
勢いのある、こわーい
大きくて安心な、見た目も強そうな
ゆったりした、広いくて開放的な
どっしりとした、威厳のある,など
曲のストーリーを想像したり
音のイメージを味わってピアノを弾きましょう。
#フェリーチェおさだ音楽教室
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